ペチュニア、サファニア2022.6.21△ペチュニアとサフィニア△ 鉢増しをしました。 一回目の花をカットして小さくしました。 2022.6.8 △ペチュニア△ 挿し芽したペチュニアが大きくなってきました。 2022.6.7 △ペチュニア△ 最後(5月17日)に挿し芽したものです。 △サフィニア△ 品種名は「ももいろハート」です。 2022.5.31 △ペチュニア△ ペチュニアが2度切り戻したのでいっぱい咲いてきました。 2022.5.28 △ペチュニア△ 鉢上げしたペチュニアとサフィニアです。 もう花が咲きそうです。 2022.5.8 △ペチュニア△ この前購入したペチュニアをカットしていましたが 花が咲きだしてきました。 2022.3.30 △サファニア△ サファニアを挿し芽しました。 昨年から冬越しした株です。 新芽をすべてカットしました。 その挿し穂を10本以上をとり、挿しました。 成長点があるとそのところだけ伸びるので 全部切り取ったつもりです。 △サファニア△ 切る前の写真を撮っていなかったので わからないですが おおよそ1/5になっています。 2022.3.20 △サファニア△ 冬越ししたサファニアです。 新芽が伸び始めました。 もう少ししたら伸びた芽が硬くなるので その時に切断して挿し芽します。 2019.3.24 △ペチュニア△ 鉢の亜麻冬越ししたペチュニアです。 大鉢のまま冬越しします。 このスタイルが定着しました。 これだと軒先でよく 室内に取り込む必要がありません。 写真のとおり花芽が大きくなってきました。 4月下旬になったら挿し芽します。 2018.8.31 △ペチュニア△ 家の前のペチュニアは、 小さな花ですが、いっぱい咲いて綺麗です。 △サファニア△ 6月に挿し芽したものにも花が付きだしました。 少し大きめの鉢に植えていますが、 すぐいっぱいになるでしょう。 親株は茎が長く伸びだしたので短く切り戻しました。 しばらくは花なしです。 2018.7.26 △サファニア△ 挿し芽したサファニアです。 鉢上げした2株です。 暑い夏に向かっていっぱい花をつけるでしょう。 左脇には松葉牡丹が自然に生えています。 この下は駐車場なのでコンクリートなのですが ヒメツルソバがいっぱい這いまわって コンクリートを隠して温度を下げています。 2018.8.17 △サファニア△ 大分疲れてきたようです 先端にしか花芽がつかなくなりました。 これから切り詰めることが必要かな。 △ペチュニア△ 上のサファニアえお挿し木したものは こんな感じになりました。 結局3鉢増えました。 暑さが厳しいので元気な芽が出ませんが 涼しくなる秋には、一杯咲くと思います。 △ペチュニア△ ペチュニアはこんな感じで暴れています。 鉢からこぼれて垂れ下がっています。 2018.7.18 △サファニア△ 我が家の10年物のサファニアが綺麗です。 ずーっと挿し芽で育てています。 こんなに病気にもならずに長いこと咲くんですね。 株はほとんど2年草のようです。 つまり1年目は挿し芽で大きくなって咲きます。 一冬越して大株になります。 そのあとは茎が枯れてきます。 このサイクルを繰り返しているようです。 冬は霜のかからないように軒下に入れます。 昨年は、寒さが厳しかったので1鉢しか残りませんでした。 普通は10鉢くらいで冬越しすると半分は残ります。 △ペチュニア△ ペチュニアも同じような感じですが 寒さには弱いようです。 2018.6.27 △サファニア△ 2週間前に挿し芽したものです。 日の当たらないところに置いておいたら ダンゴムシにとナメクジに食べられてしまいました。 日向に出してきました。 もう5~6本ほどしか残らなくなってしまいました。 40本くらい咲いたんですよ。残念です。 親株のサファニアは風にひっくり返されて 枝がちぎれました。 また挿してあげようと思います。 2018.5.1 △サファニア△ このサファニアは毎年冬越しをしています。 10年くらいは、春に挿し芽して育てています。 ですから購入しないで済んでいます。 特にこのサファニアは10鉢冬越しした内の残った2鉢の1鉢です。 昨年の冬は寒さが厳しかったせいもあるのですが冬越しが 難しかったのです。 もう1鉢は、葉がちじれて花もへんです。 ウイルス病にやられたのかもしれません。 健全な株をこれから挿し芽していきます。 2016.5.27 △サファニア大輪△ 毎年、サファニアは大鉢で作ります。 道路に飾っていますが、道を行く人が足を止め声を掛けてくれます。 冬は軒先に取り込みます。それを 春に挿し木して株の更新を行っています。 2年程度は元気が良いのですが、後は育ちが悪くなったり枯れたりします。 小さな次の鉢を作っておくことが大事だと思っています。 △サファニア中輪△ もっとも乾燥に強いようです。 根腐れをさせないために乾きやすい土を作っています。 朝、夕の水遣りは欠かせません。 それと花柄摘みも欠かせません。 とは言っても綺麗なのが一番です。 △サファニアマックス△ これは昨年入手しました。挿し芽ができないようです。 挿し芽してみましたが、根が出てきません。 この品種は、自然にこんもりとなっていくようです。 春先の強風で、半分の枝が折れてしまいました。 2016.3.21 △大輪サファニア△ 鉢のまま冬越ししたサファニアです。 通常、1年草扱いになっていると思いますが、 実は多年草で、この花はもう10年育てています。 サファニアでも大輪、中輪、小輪とあります。 株が大株に育ちやすい品種や 垂れ下がる品種などいろいろなようです。 これから剪定になります。 剪定すると枝数が増え一杯咲いてくれます。 その剪定した枝を使い、挿し芽を行います。 パーミキュライトに挿すと1ヶ月ほどで鉢上げできます。 購入すると高いですよね。 ですから私は、もっぱら挿し木です。 ただ珍しいものがあるとすぐ購入してしまいます。 今は、家の前がマラコイデスで一杯ですが、 春から夏はこのサファニアで一杯になります。 夏から秋はロベリア(夏スミレ)になります。 △小輪サファニア△ 少し暖かくなったので花を咲かせ始めました。 小輪形は花数が多くなります。 私はこのパープル色が大好きなので この色のものを集めています。 2015.12.11 △サファニア△ サファニアが綺麗に咲いています。 この花が最後で霜よけのため車庫に取り入れ、短く切ります。 冬越しの準備です。 来年は、この株の新芽が伸びだす芽を4月に挿して増やし楽しんでいます。 今のサファニアは花の大きいものや小さいもの、ボール状に咲きそろうもの などいろいろなものが販売されています。 毎年、毛色の違った種類を育ててみています。 2015.8.11 △サファニア△ 今年、4月に挿し芽したものです。 葛のつるを編み、そこへビニールを張り 自家製の鉢を作り、植え込みました。 50輪ほどの花が咲いています。 これからどんどん増えて行くと思います。 2015.5.8 |